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トレードだけではなく勝ち負けが付きまとうところでは、誰だって負けたくはありませんよね。どんな場合にも当てはまると思います。スポーツ然り、ギャンブル然りです。
しかし、一般的そういった考え方が通常だとは思いますが、時にそれが命取りにもなりかねないのです。
重要なのは、トレードにおいて何を持って勝ち負けと考えるかだと思います。
ここでは「確定損益」だけで考えるのか「含み損益」も含むのか、を焦点として考えていきたいと思います。
ここでは全体的に見て「含み損益」を含んだ結果での評価とします。
当然ですが、損切りしなければ勝率100%は可能です。
しかし、含み損を抱えたポジションを評価しない姿勢は負けトレードだという事を受け入れたくないということになってしまいます。
いずれかは戻ってくるだろうと評価しない時点で、むしろ逆に負けと認めているようなものですね。
二番目に、期間として捉えればトレード開始から現在に至っては勝たなければなりません。
同時に年間収入も勝ちが望ましいと思います。
月間収支についてもトレード方法によって違いますが、やはり勝ちが理想です。
それでは、週間収支での1日単位及びトレード毎の収支ではどういった結果が望ましいのでしょうか?そう、ここでは勝ちではなく負けトレードであってもいいのです。
注意するべきは、出てしまった損失を取り戻そうとトレードサイズを広げるほか、損切りしないでポジションを放っておき見ないふりをしてしむことです。
素直に負けトレードを認めて損切りし、次回のチャンスに期待することもとても大切な事なのです。
自分のルールとして「勝ち負け」の区切り方によっては、それも一つの必勝法として考えても間違いではないでしょう。